象牙も産地によって用途や価格が違ってきます。

象牙印材の産地別特徴と価格の差

ハード材の産地
中央アフリカ コンゴ
ガボン ザイール
使用品目
印鑑、三味線ばち、箸、琴爪、根付
特  徴
色は赤っぽく、透明感があり、固く傷がつきにくく、光沢がよく印材には最高


ソフト材の産地
ザンビア モザンビーク
スーダン ジンバブエ
ソマリア 南アフリカ
ケニア ボツワナ
タンザニア ナミビア
使用品目
印鑑、ピアノ鍵盤、ビリヤード玉等
特  徴
色は白っぽくハード材に比べ少し柔らかく、光沢も若干劣る

象牙は、産地の違いや同じ象牙でも加工箇所によって、価格に大きな差があります。

象牙印材の種類別製造法
通常のとり方
牙の中心には、芯が通っており、この芯に近い程きめが細かく、外側の皮に近い程荒く、それらにより、ランク付けされる。
芯持
芯を中心にしている為、1本の象牙から数本しか取れない。
横目
通常、牙にそってとるが、芯を避けて横にとる。側面に年輪のような模様ができる。縞の濃い牙からのみ。
横目芯持
芯を中心に横にとる。横目は芯側にしかきれいな年輪がでないのに対し、両側にきれいな年輪がでる。

政府認定の証
「種の保存法」とは、日本の伝統文化を守るため、アフリカ象を含め、動植物の保護と有効利用の観点から新たに制定された法律です。
このシール(標章)は、お客様のお買上商品が「種の保存法」に基づき、政府より認定された商品である事を証明するものです。

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